Tree of Savior

News

  • お知らせ

CBT2アンケート結果およびプレイデータのご報告

Tree of Savior スタッフ

日頃はネクソンをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。


2015年12月1日(火)から12月14日(月)の期間で行わせていただきました
「2次クローズドベータテスト」(以下CBT2)の各種データ及び、
「CBT2 プレイヤーアンケート」の集計結果をご報告いたします。

CBT2参加アカウント分析

 ※アカウント内でもっともレベルが高いキャラクター1体を抽出


 CBT2では12月11日(金)から終了までサーバー負荷テスト(ストレステスト)も
 行いましたが、今回はこのストレステストにご参加いただいた皆様のデータが
 非常に多くの割合を占める結果となりました。
 各アカウントの開始日別集計につきましては、データ量が膨大となりますので、
 ここでは合計でのデータ掲載とさせていただきますことをご了承ください。
 
 まず、全キャラクターの到達レベル状況ですが、
 前回課題としていた最初の転職まで(レベル15前)の割合が大幅に減りました。
 これは10月に行われた1次クローズドベータテスト(CBT1)以降
 ToSにおけるクラスシステムの認知が進んだほか、
 参加プレイヤー数が増えたことでゲーム内のコミュニケーションが活発化し、
 気軽に会話や質問が行われるようになったことが大きいと考えております。
 
 一方で、レベル40~45付近での停滞が顕著に表れており、
 ターネット聖堂のメインクエスト進行前後における成長速度の鈍化と
 ストレステスト期間中のみで到達できたレベルの平均が表れたものと思われます。
 
 なお、レベル46以降はCBT1とほぼ同じ傾向で推移していますが、
 一部クエストにて遂行人数の過多が原因となる問題が確認されており、
 実際のプレイ上では数字以上に大きな影響を与えていたのではないかと思われます。
 プレイヤー数の限定されていたCBT1では確認できなかった問題ですが、
 今後のサービス安定化に向け、クエスト条件の緩和の検討や
 チャンネル数の調整などで対応していく予定です。



 ※アカウント内に作成されたキャラクター数は、ストレステスト実施の都合により
  CBT1との比較が難しいため、割愛させていただきます。
 
 初期クラスに関しては、CBT1と比べてソードマン・クレリックに
 若干の増加傾向が見られましたが、おおむね比率に大きな変化はありませんでした。



アンケート結果

ゲームバランス


 スキル攻撃に関しては、通常攻撃との比重というよりは再使用時間の全体的な長さが
 不満・要望に表れているものと認識しており、鋭意調整が進められている部分です。
 
 バランスに関する印象は、全体的に見るとCBT1とほぼ変わりません。
 CBT1参加者からはやや改善の方向で評価をいただいておりますが、
 絶対的な評価としてはまだ見直すべき点を多く残している状態です。
 
 また、CBT2での新しい要素として「モンスタージェム」を導入しましたが、
 ドロップ率や効果、取引設定などの要因からプレイフィールの改善には至らず、
 レアアイテムに関しては逆にやや不満の傾向が強まる結果となってしまいました。
 とくにレベル100未満でのレアハント要素につきましては、引き続き改善検討を進めます。


各種機能


 プレイヤー数が増えたことでマーケットや強化も活性化すると予想していましたが、
 逆に関連機能の利用率は低下いたしました。
 低レベル帯では装備にゲーム内マネーを使う必要があるほどの難度ではないこと、
 公開期間が短く相場が安定しないためトレードでの収益を重視されなかったこと、
 主な装備製造の目的がNPC売却による収益だったことなどが要因と考えております。
 マーケット機能や価格の調整につきましては、今後も随時行われる予定です。
 
 コンパニオンに関しては、作成されたコンパニオン数そのものは増加しましたが、
 総合的に「あまり必要でない」という感想が目立ちました。
 ゲーム内マネーによる育成要素もあるのですが、根本的な部分で
 「入手可能な時点でのキャラクター進行状況に対してコンパニオンのステータスが適切でない」
 という問題もあり、今後の課題とさせていただきます。


UI・エフェクト


 サブクエストに関しましては、不便と感じる割合がCBT1よりも増加しました。
 現在の調整では、レベリングへの必要度の観点から
 実質的にクエスト遂行がほぼ全て必須となっており、
 隠されていることがむしろプレイヤーの不利益に感じられているものと思われます。
 
 レベリングにおけるモンスター討伐と経験値カードのそれぞれが占める割合に関しては
 今後のさまざまな追加・改善を行う際にも影響する大きな課題と認識しており、
 開発とも引き続き対応を検討すべき部分と考えております。


操作


 CBT2ではキーボード・マウス操作のキーコンフィグ機能を追加しましたが、
 ジョイパッド操作には追加されなかったことで、
 ご不便をおかけすることとなってしまいました。
 
 キーボードに対するマウス・ジョイパッドの使用率はCBT1とほぼ変わりませんでしたが、
 ジョイパッドは基本の設定でも操作しやすいとの感想が一定数あった一方で、
 マウスはキー配置に関わらず「キャラクターの攻撃時」「補助機能使用時」に
 大きな不便を感じたプレイヤーが多くいました。
 ジョイパッドのキーコンフィグ機能の追加を進めるとともに、
 マウスでの操作性に関しては更なる改善を検討してまいります。


パーティープレイ


 CBT1と比べて大きく変化した点のひとつです。
 インスタンスダンジョンの追加によりパーティープレイの需要が増加したこと、
 アカウント制限のないストレステスト開始で友人・知人と気軽にプレイできたことが
 その要因と考えられます。
 
 しかし、経験値補正やクエスト進行度の関係で格差が発生しやすい問題は依然存在しており、
 マッチングでスムーズにいかない点、マッチング条件を満たしているかが分かりにくい点が
 CBT1と同様目立つ結果となりました。
 また、MMORPG的な要素が提供されづらいインスタンスダンジョンのメリットを上げる形で
 パーティープレイの需要が高くなってしまう方向性は、今後の課題とも捉えております。
 
 なお、レベル差による経験値補正の問題は、次回テスト時に改善される予定です。


この他、自由回答欄へもたくさんのご感想・ご要望をいただく中で、
「文字数制限が厳しくすべてを書ききれない」とのご不満も多く寄せられました。
ご不便をおかけすることとなってしまい、まことに申し訳ございません。
フォーラムやサポート窓口へ別途お送りいただいたご意見も含め、
すべて今後の開発・運営の参考とさせてきただきます。
CBT2へのご参加とご協力、誠にありがとうございました。

今後とも『Tree of Savior』を、よろしくお願い申し上げます。

『Tree of Savior』スタッフ一同

ページトップへ